2005年11月08日

塩谷ブランド、発進!

kizunatshirt.gif 久しぶりの小千谷日記再開となりました。この間、神戸から長岡への移動などいろいろあり、小千谷日記がストップしてしまいました。そんな間にあの地震から1年が過ぎております。その報告もまた後ほどお届けしたいと思います。
 さてそんな中、つい先日塩谷の「芒種庵を作る会」のメンバーのみなさんが、芒種庵を作るためにTシャツを作成、これを発表致しました。
 このTシャツ、背中に大きく「絆」と書かれております。是非、みなさまもこのTシャツをお買い上げ頂いて、集落復興へ立ち上がった塩谷の皆さまへご協力ください!
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2005年07月09日

<吉谷地区での取り組み>

 小千谷市吉谷地区では、現在棚田の復興のためのオーナー制度を始めようという動きがあります。これは、もともと小千谷市で農機具を扱っている企業の社長さんが、「このままでは棚田も、そこで採れたおいしいお米もだめになって
しまう」という危機感から、NHKの取材を通じて呼びかけたところ、たくさんの方がそれに応えて、これから取り組んでいこう、というものです。(株)谷口農機の社長である谷口さん(写真右)の呼びかけに応えたのは、奈良県在住の後
藤さんです(写真左)。続きを読む
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2005年07月08日

<又七さんの背中〜会話編〜>

matashichi2.gif 今日も又七さんのお宅をお邪魔しました。久しぶりにお邪魔してみると、今日もまた、黙々と畑を耕していた又七さん。
「ここ(畑)も岩がいっぺ出てくるから、それをどかしながらしてんだ。」
「今日もご苦労様です。今度はここに何を植えるの?」
「ここに豆を植えようと思ってね。枝豆にするんだ。おめぇさん、今寺沢で何やってる?」
「俺も今畑を借りて、又七さんに見習って豆を植えてきた。まだ網張ってないから、ムジナ(狸のこと)に食われないように、早く網張らなきゃいけないんだけどね。」続きを読む
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2005年07月07日

<長岡日記!?〜蓬平編〜>

yomogi1.gif 7月5日、長岡市の蓬平温泉に行ってまいりました。え?いやいや、温泉にはもちろん入ってません!ここは長岡市街地から南東に位置する、長岡・越路方面から山古志へと抜ける街道のすぐそばにある温泉街です。とはいっても、温泉宿は3件ほどですが。地震からようやく営業再開を目前にしていた温泉宿も、先日の大雨によって再開を順延せざるを得なかったようです。
 この蓬平地区に住んでいて、現在は長岡駅近くにある操車場跡の仮設住宅にお住まいの中村さんのお宅の家の片付けをお手伝いして参りました。
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2005年07月06日

<農の話、いろいろ。>

terasawa.gif 先日、寺沢地区の町内会長である片岡富雄さんとお話をしました。
「今年度中には農地(田畑、農道など)が復旧される見込みではいるが…」
 今回の地震により、被災地のいたるところの農地が被害を受けているため、今の段階でいつ農地が復旧されるのかはまだ見通しが立っていない、とのことです。
 現在、農地の査定のために業者が測量などを順次行っている段階ですが、その後、いつ業者が入るのか、いつその順番が回ってくるのかはまだ未定だそうです。そのため、今年度中、来年の4月末頃までに農地が復旧されなかったら、米の作付けは再来年になるか、もしくは転作して何か違うものを栽培するか、という判断になるそうです。そして、心配なのは雨とたぬき。雨は全国的に空梅雨という状況にあるため、この状態が続くと作物にとっては大きな被害を受けてしまいます。続きを読む
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<堆肥づくり>

 その後、来年に向けて今年できることをいろいろ話しました。その中で出てきたのは「堆肥作り」。この堆肥は有機栽培をするのにとても大切なものですが、この堆肥を今年中にたくさん作っておくことによって、来年の作付けに使
えるのでは、となりました。この堆肥づくりというのは、山に生えている雑草を刈り取って、それを山積みにしておく。それを腐らせて発酵させることによって堆肥ができるというものです。(あれ?何か工程をいくつか飛ばしたよ
うな…)確か「アフガニスタンは干ばつで干し草もない」とアフガニスタンにはまっている村井(震つな顧問)が言ってましたね。こちらでは、これを今年たくさん作っておけば、来年につながるのでは、ということでした。これも
チャレンジですね。
「あっ、そうだ!」有機農業を目指す寺沢とアフガニスタン・シャモリということで国際交流が始まればいいのに。
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2005年07月05日

<寺沢の崩れた斜面に>

tommy.gif 新潟県中越地方で降り続いた雨は、梅雨前線の移動に伴い、今日はとてもいい天気となりました。寺沢に植えた大豆がこの間の雨でどうなっているのか心配していたのですが、大豆は無事、すくすく育っていました。
 今日は、フィリピンで活動しているNGO「丹波グリーンフォース」のスタッフである、大竹明日香さんがここ寺沢に来られました。このNGOは、91年に噴火したフィリピン・ピナトゥボ火山被災地周辺における熱帯雨林再生と少数民族アエタ族への自立支援活動を行っておられる団体です。現在は、IKGS緑化協会と共に、フィリピンにある世界遺産である棚田を守ろうという活動を行っておられます。
 そんな大竹さんと共に、町内会長である片岡富雄さんの案内で寺沢の棚田を見に行ってきました。あの大雨の後だったので、また山が崩れていないか心配していたのですが、大きな地滑りがなかったので、安心していたのですが…。
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<柿田くんのつぶやき>

今日も一緒にお手伝いをしてくれた大阪大学人間科学部3年生の柿田周作くんが今日の活動の感想を寄せてくれました。
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2005年07月04日

<「棚田の学校」に参加して>

 来る6月20日、新潟市内において「棚田の学校」が開催されました。すでに3回ほど開催されていて、今回で4回目だったそうですが、そこで、「棚田保全の潮流」と題した、早稲田大学名誉教授の中島峰広先生による講義がありましたので、ご紹介いたします。
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posted by riuta at 19:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月03日

<浦柄のつぶやき>

小千谷市浦柄地区。昨年の地震による土砂崩れによって集落に沿って流れる川がせき止められ、その水がオーバーフローして住宅の浸水被害が起きた場所です。あれから8ヶ月。
7月2日、浦柄での泥出し作業を手伝ってきました。そうなんです。まだ泥が残っているのです。オールとちぎのメンバーである見形さん、青木さんと那須野が原JCの桑原さん、そしてこの日の早朝に長岡に到着した大阪大学の学生である柿田くんとともに泥出し作業のお手伝いをしました。
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posted by riuta at 19:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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